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就活生として、思ったことを書いていきます

自己分析の重要度

就活する上で、最も大事なこと!

それは、自己分析です。

結論から述べると、自分の強み・弱みがはっきりするからです。

自分とは、自分が思っているほど自分を理解できていません。不思議なことに、自分の感情は自分でしかはっきり理解できない。しかし、強み・弱みとなると案外、理解できていないものです。

なぜ、理解できていないのか?

それは、自分で当たり前と思ったことが、当たり前ではないことが多いからです。例えば、八百屋さんが野菜を売ることは、当たり前です。しかし、たくさん売った、リピーターを増やせている、などこれらは、当たり前ではありません。つまり、主観で物事を捉えていると、自分の中での当たり前に置き換わります。それの繰り返しのループにハマると、自分の強み・弱みは理解できなくなります。

自己分析の方法は?

率直に、客観視をすることです。

一番は友達に見てもらうことですが、そのような小学校から仲がいい友達はいないという場合もあります。そこで、就職活動を支援している団体だったり、学校のキャリアセンターの人達を使いましょう!!!

就活支援団体は、いろいろあるので、自分にあった人(メンター)を探すことが重要です。自分が打ち解けれる人じゃなければ、継続をしていくことが難しいです。自己分析とは、継続していくものですから、継続できなければ解像度が下がります。

自分で自己分析するには?

結論、難しいです。

しかし、不可能ではありません。まずは、小学生から今までの出来事を書き出します。これは、細かく具体的に書く必要があります。客観視をしなくてはいけないので、自分の中の当たり前をなくす作業にもなります。具体的に細く書くことで、なんでそう決断をしたのか?などと深堀をしていく中で、自分の強み、核となるのが見つかっていきます。これを、定期的に見返すことで、客観視の解像度も上げていけます。

自己分析が就活を有利にする!

自己分析の利点として、強み・弱みがわかる。以外にも、自分のやりたいこと、自分のモチベーションの動力源、面接の際にスムーズに話せるなどと、就活をする上で、自分が有利な状況になっていきます。自分の就活力が上がっていきます。

就活がスムーズにいくことで、自己肯定感、自信に繋がっていきます。

人は心が動力源だ! 

大人気、鬼滅の刃で主人公の丹二郎が言ったセリフです。まさに、その通り!!!

人は、心には素直な生き物です。心が弱くなると、体も弱くなっていきます。だから、自信をつけることはとても大事なことです。

 

PS

鬼滅の刃の映画は、君の名を越せるのか?または、千と千尋の神隠し、を超え歴史を塗り替えせるのか?とても楽しみです。